歯並びは全身の健康にかかわります
悪い歯並びは見た目や口内だけでなく、身体全体の健康にも大きく影響しています。
- 歯に歯垢がたまりやすく、歯ブラシがとどきにくいため、むし歯や歯周病になりやすい
- 食べ物をうまく噛み砕くことができず、胃腸などの消化器に負担がかかる
- あごの成長が進まない、逆に進みすぎるなど、正常な成長の妨げになる
- 咬み合わせが悪いことで顎から首、背骨、までの体のバランスが乱れ、頭痛や肩こりの原因になる
- 「さ行」「た行」「な行」「ら行」の正しい発音がしにくくなる
矯正治療は単に見た目をよくするだけのものではありません。矯正治療で噛み合わせを正しい位置に戻すことで、歯が本来の役割をきちんと果たせるようになり、健康面でも大きなプラスになるのです。
低価格で目立たない矯正
デンタルクリニック小日向では、透明なマウスピースで矯正を行う「インビザラインジャパン」という方法を取り入れています。
透明で目立たず食事中に取り外しが可能など、従来の金属ワイヤーを使った矯正に比べて患者様への負担が少なく、低価格で歯並びを直すことができるのが特徴です。
ワイヤー表面 | ワイヤー裏面 | インビザラインジャパン | |
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審美性 | ×ワイヤーが見え、遠目でもわかる | ○口を閉じると見えない | ○透明で全体が目立たない |
取り外し | ×できない | ×できない | ○取り外し可能 |
装着感 | ×常に唇に当たる 痛みや違和感がある |
×常に舌に当たる 痛みや違和感がある |
△フィット感がある 痛みはほぼない |
お手入れ | △歯磨きにコツが必要 | △歯磨きにコツが必要 | ○取り外して歯磨き可能 |
発音 | △慣れれば発音可能 | ×舌に当たり発音しにくい | ○矯正前とほぼ同じ |
インビザラインジャパンは新しい技術でありながら全世界での症例数は310万人を超え、確立された治療方法として評価されています。
その中でも当院のグループであるMEDIQOLグループは早い時期からインビザラインジャパンを取り入れ、全国トップクラスの症例と実績を積み重ねてきました。知識と経験豊富なインビザラインジャパン認定ドクター、高い技術力を持つ技工士、厳しい教育を受けたスタッフなど、患者様にベストなインビザラインジャパン治療を受けていただく体制を整えています。
インビザラインジャパンの矯正事例
- マウスピース型矯正装置「インビザラインジャパン」は医薬品医療機器法等法(薬機法)の承認を受けていない未承認医薬品です。
- マウスピース型矯正装置「インビザラインジャパン」は製造元であるインビザラインジャパン社から取り寄せています。
- 国内にもマウスピース型矯正装置として医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けているものは複数存在します。
- マウスピース型矯正装置「インビザラインジャパン」は1997年にFDA(米国食品医薬品局)により医療機器として認証を受けています。
- マウスピース型矯正装置「インビザラインジャパン」は完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、承認薬品を対象とする医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
歯列矯正料金
矯正前審査
相談料 | ¥0 |
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相談料(2回目以降) | ¥3,300 |
口腔内スキャン(インビザラインジャパンの場合) | ¥5,500 |
精密検査 | ¥6,600 |
診断・治療方針の説明 | ¥15,400 |
小児矯正
1期治療 | ¥429,000 |
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観察料 | ¥3,300 |
部分矯正
部分矯正 | ¥55,000 ~ ¥330,000 |
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調整料 | ¥4,400 ~ ¥5,500 |
観察料 | ¥3,300 |
一般矯正
ワイヤー矯正 | 矯正料 | ¥737,000 |
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調整料 | ¥5,500 | |
裏側(フルリンガル矯正) | 矯正料 | ¥979,000 |
調整料 | ¥7,150 | |
ハーフリンガル矯正 | 矯正料 | ¥847,000 |
調整料 | ¥6,600 |
- フルリンガルは上下の葉の裏側に矯正装置を付ける方法です。
- ハーフリンガルは下の葉の裏側に矯正装置を付ける方法です。
インビザラインジャパン
マウスピース矯正 (インビザラインジャパン5年保証プラン) |
矯正料 | ¥869,000 |
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調整料 | ¥4,400 | |
マウスピース矯正 (インビザラインジャパン Moderateプラン) |
矯正料 | ¥429,000 |
調整料 | ¥4,400 | |
保定 | ¥66,000 | |
観察料 | ¥3,300 |
- 一般的な治療期間と通院期間は下記の通りです。
部分矯正 : 6ヶ月~1年(6回~12回)
全顎矯正 : 1年6ヶ月~3年 (12回~30回) - 追加保定装置クリアタイプは2個¥22,000、ベッグタイプは1個¥22,000
- インプラントアンカースクリューは、CT込で1本目¥33,000、2本目以降¥16,500
- 小児矯正治療から一般矯正治療に移行した場合、¥330,000引きで一般矯正治療を受けることができます。
- 金額はすべて税込表記です。
- 矯正歯科治療は公的医療保険適用外の自費(自由)診療となります。
矯正歯科治療における一般的なリスクと副作用
- 矯正歯科装置を付けた後しばらくは違和感、不快感、痛みなどが生じることがありますが、 一般的には数日間~1 、2 週間で慣れてきます。
- 歯の動き方には個人差があり、予想された治療期間が延長する可能性があります。
- 矯正歯科装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院など、矯正歯科治療には患者さんの協力が必要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
- 治療中は矯正歯科装置が歯の表面に付いているため食物が溜りやすく、また歯が磨きにくくなるため、むし歯や歯周病が生じるリスクが高まります。したがってハミガキを適切に行い、お口の中を常に清潔に保ち、さらに、かかりつけ歯科医に定期的に受診することが大切です。 また、歯が動くと隠れていたむし歯があることが判明することもあります。
- 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることや歯肉がやせて下がることがあります。
- ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
- ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
- 矯正歯科装置などにより金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
- 治療中に顎関節の痛み、音が鳴る、口が開けにくいなどの症状が生じることがあります。
- 治療の経過によっては当初予定していた治療計画を変更する可能性があります。
- 歯の形の修正や咬み合わせの微調整を行う可能性があります。
- 矯正歯科装置を誤飲する可能性があります。
- 矯正歯科装置を外す際にエナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
- 動的治療が終了し装置が外れた後に現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす必要性が生じる可能性があります。
- 動的治療が終了し装置が外れた後に保定装置を指示通り使用しないと、歯並びや、咬み合せの「後戻り」が生じる可能性があります。
- あごの成長発育により咬み合せや歯並びが変化する可能性があります。
- 治療後に親知らずの影響で歯並びや咬み合せに変化が生じる可能性があります。また、加齢や歯周病などにより歯並びや咬み合せが変化することがあります。
- 矯正歯科治療は一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。